江戸から続く半田運河の隆盛が今も息づく文化財
お知らせ
- 2022.11.20
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小栗家住宅、国指定重要文化財へ
小栗家住宅が国指定重要文化財となりました。
- 2022.11.20
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小栗家住宅公式ホームページ開設
小栗家住宅の公式ホームページとSNSを開設しました。
小栗家住宅とは
愛知県半田市の中心部、半田運河の西岸に建つ小栗家住宅は、江戸末期から昭和初期に建てられた屋敷群で、今も住居として使用しています。2022年に国の重要文化財に指定された各建物について紹介します。
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小栗家のあゆみ
小栗家は、過去帳によれば江戸時代に始まり、萬三商店として初期は主に酒づくりを、明治期以降は肥料商と海運で発展を遂げ、その後は味噌 ・ 醤油の醸造を手掛けてきました。近年は、住宅の一部を活用した様々な取り組みを行っています。
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萬三の白モッコウバラ
小栗家住宅の門庭には、樹齢150年を超える日本最古・最大級の白モッコウバラの木があります。可憐な白い花を咲かせる4月中旬~5月初旬には「萬三の白モッコウバラ祭」を開催。同時期には、モッコウバラの花酵母酒 愛してるシリーズを製造・販売するなどの取り組みも行っています。
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オンラインあいたて博
小栗家住宅のご紹介(編集版)
お問い合わせ
小栗家住宅は個人所有の住宅であるため、通常は公開されておりません。
小栗家住宅についてのお問い合わせはSNSのDMもしくは半田市観光協会(TEL 0569-32-3264)までお願いいたします。